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文学刑事サーズデイ・ネクスト3 だれがゴドーを殺したの? |
![]() ジャスパー・フォード著、サーズデイ・ネクストシリーズ第3弾 今回は『根絶』させられてしまった夫ランデンの子どもを身ごもったサーズデイが 静かに暮らすためキャラクター交換プログラムを利用し、 『カバーシャム・ハイツ』という未刊の小説の中に住むことになった。 と、書いてもこのシリーズを未読の方にはいちいち単語の意味が?ではないでしょうか。 でも、そういう本なんです^^ 奇想天外奇妙奇天烈 でもね、面白いのです。 「文学刑事」というタイトルから想像できるようにたくさんの文学作品やその作中人物が登場します。 全シリーズの中でサーズデイはブックワールドへ入る方法を見つけ、 本のための『ジュリスフィクション』という保安機関で、『大いなる遺産』のミス・ハビシャムに弟子入りするのですが、 今回は、正保安員となるためテストを受けます。 見事、正保安員となり輝かしい業績も残すのですが、とても悲しい事件も起きてしまうのです。 さらに今回は『ブックワールド賞』と『ウルトラワード』へのシステムのアップデートが事件の中心となり、 陰謀と策略がめぐらされた中で真実へと到達するのです。 が、 そんなサスペンスやミステリー的な要素とSF的要素と文学作品とが渾然一体となって楽しい読み物となっているのです。 例えば |
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『ウィンディ・ストリート』 サラ・パレツキー:著 |
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『グランド・アヴェニュー』 ジョイ・フィールディング著 |
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『ラッキー・マン』 マイケル・J・フォックス |
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著者は誰もが知っている(と思う)
あの名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマイケルです。 彼は若年性パーキンソン病という病と闘っています。 そして、しばらく俳優業を休んでいます。 「スチュアート・リトル2」のスチュアート役で声優をされたと聞いたとき ホントに嬉しかったです。 その彼の半生を自ら綴ったのがこの本です。 |
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